01 きっかけ

01 きっかけ
わたしたちの家、建てたいね。

この何気ない妻の一言からすべては始まった。
結婚して3年目。特に不自由を感じるわけでもない賃貸マンションでの暮らし。
だけど、ふとした時に考える家族の将来像は、確かにこの家で過ごすものではなかった。
「じゃあ、僕たちらしい家づくりをしよう。」
そんな僕の言葉に、彼女は笑みを浮かべてうなずいた。

きっかけ最初は、ネットで住宅会社を探したり、住宅の雑誌を買ったりしてみた。いろんな家を見たことで、漠然としたイメージが少し輪郭をおびたような気がしたけど、結局何をどうしようという話には至らないまま1ヶ月くらいが過ぎた。
そんな時、ネットで工務店を検索していると"R+house奈良"というサイトに行き着いた。運営しているのは"クレイル"という会社らしい。サイトにはいくつもの施工例が掲載されていて、好みのオシャレな家が何軒もあった。
「そのお家、かっこいいね!」僕のiPadをのぞきこんだ彼女が言った。「何からはじめたらいいかわからないし、気になる会社にひとまず相談してみない?」「どうせ相談するなら、オシャレな家を建てられそうなところに行ってみよう」そんなやり取りの後に、ネットから問い合わせをしてみた。
翌日連絡がきて、週末に来店することになった。

02 相談

02 相談


相談想いだけを胸に、行ってみる。

ショールームに行ってみると、爽やかな男性が笑顔で応対してくれた。「つたない言葉で一生懸命説明しないといけないだろうな」なんて覚悟とは裏腹に、世間話のような話しから、仕事や趣味、将来のことなど、とても自然に引き出してくれた。そして、ひとしきり話した後は、気になっていることをまるで始めから知っていたかのように、一つ一つわかりやすく丁寧に話してくれた。

相談そこでまず感じたのは、思ってた以上に僕たちが家づくりを知らないということ。ぼんやり想像していた「真新しく自分たちらしい家」をつくるには、やるべきことが山のようにあるらしい。けれど、彼と話しをしていくうちに何となく「この会社に相談すれば、何でも解決する気がする」という不思議な安心感を覚えた。はじめての相談だったので、その場で何かを決めるつもりはなかったものの、「またここに相談に来よう」とはっきり思えた。帰りの車を運転しながら彼女と話してみると、やはり同じような印象を受けたようで、その横顔にはホッとした表情をのぞかせていた。

03 勉強会

03 勉強会


勉強会後悔しないための勉強会。

もっと家づくりのことを知りたくなり、妻と一緒に"賢い家づくり勉強会"へ。そこでは、住宅を安く建てる方法や、お得な土地の見つけ方など、今まで知り得なかった大切な話をいくつも聞くことができた。「ここに来なかったら絶対後悔してたね!」という彼女の目からは、なにか決意のようなものも感じた。どのように家づくりを始めたらいいかを見据えられた、良い機会になった。

04 見学会

04 見学会


見学会「間違いない」と思えた見学会。

「まずは実物を見てみないとね!」妻とそんな話をしながら、担当者さんに電話。すると、翌週末にちょうど"家展"というモデルハウスの見学会があることを教えてもらい、行ってみることに。

見学会案内されたのは住宅街にある一際目立った家。僕好みの角張った外観、自転車も入る広い土間、視界を遮るような壁がないひとつなぎのLDK。今住む賃貸マンションと比べてか、彼女は開放的なキッチンのつくりを気に入ったようだ。写真は事前にいくつか見ていたものの、予想以上の開放感と室内を明るく照らす光の気持ちよさに、2人して「ここに住みたい!」なんて言葉がつい出てしまうほど。実際に見て体感することの大切さを改めて感じつつ、「こんな素敵な家を建てられる会社にお願いしたい」と確信できた、充実の1日だった。

05 土地探し

05 土地探し


土地探し土地との出会い。

これまでの相談や勉強会で土地選びの重要性はわかったけど、正直なところ自分たちだけで探すのはとてもハードルが高いと感じていた。でも"R+house奈良"であるクレイルさんは"Century21"として不動産業を営まれているので、プロにお任せすることにした。
資金計画に合わせて土地の予算や条件を一緒に考えてもらい、それに沿って探してもらうこと数週間。最初に紹介してもらった土地は、良い所も気になる所もあって決めかねていたところに、「ぴったりの土地がありました」という担当者さんからの1本の電話。見に行ったのは、ちょっといびつな変形地。でもなぜか「ここしかない!」とすぐに思えた。条件に合うというだけでなく、家が建った姿や通勤で前の道を通るシーンをすんなりイメージできたからだ。これまでに見た土地の印象とは明らかに異なる、しっくりくる土地との出会いだった。
担当者さんの「土地は出会い」という言葉を実感できたと同時に、担当者さんとの出会いにもしみじみ感謝した。

06 ヒアリング

06 ヒアリング


ヒアリングヒアリングから生まれた、
理想の間取り。

土地を決め、設計プランを申し込んだ後に待っていたのは、建築家さんを交えたヒアリング。てっきり「部屋はいくつ欲しい?」とか「和室は必要?」とかを聞かれるかと思いきや、「ご夫婦の趣味は?」「お子さまが生まれたら、どう過ごしたいですか?」など、ライフスタイルや想い描いている未来像の中から、何が大切かを見極めるようなものだった。
思い浮かべながら談笑も交えて答えていると、建築家さんがおもむろにペンを手に取り、何かを描きはじめる。質問はつづけながらも、ひとしきりペンを走らせ、描き終わったものを見せてくれた。僕たちの想いが詰め込まれた"理想の間取り"が生まれた瞬間だった。じっくり見ても変更の必要を感じないプロの提案力に、夫婦そろってただただ驚き、目を輝かせながら何度も見直した。

07 プレゼン

07 プレゼン


プレゼン胸がときめく、模型とプレゼン。

ヒアリングから2週間。待ちに待った建築プランのプレゼン。僕らの目の前に白い模型が登場した。
屋根を開けると、ヒアリングで生まれた"理想の間取り"がキレイに再現されていた。ひとつずつ丁寧に紐解くような建築家さんの説明。一言一句にどんどん引き込まれ、僕も彼女もワクワクが止まらなくなった。生活の動線、採光、窓からの景色や外からのプライバシーなど、ここで暮らす僕ら家族のことが隅から隅まで考えつくされた図面や模型に、見れば見るほど感動がこみ上げてくる。
土地がいびつな形をしていたことで少し不安に思っていたが、そんな素人の心配はものともしない圧倒的なプロのパフォーマンスに、妻と目を見合わせながら喜んだ。

08 仕様決め

08 仕様決め


仕様決め夢がふくらむ、仕様決め。

建築プランが決定したので、今度は仕様決め。素材のサンプルなどを見ながら仕様や設備を決めていく作業は、何とも楽しい時間だった。予算的な制限はあるものの、素材にしろ、色にしろ、悩んで決めていく一つ一つが暮らしを想像しながらのもの。日増しに帯びていくリアリティに、どんどん夢がふくらんでいくのを感じた。

09 工事

09 工事


工事工事期間も、毎日が楽しみ。

家の全容が決まり、いよいよ着工。はじめての家づくりだからか、やっぱり気になって何度も足を運んでしまう。骨組みができあがってから日に日に進んでいく工事。想い描いている"理想の家"に一歩ずつ近づいていく過程を目に焼き付けながら、毎日を楽しみに過ごした。

10 完成

10 完成


完成完成を迎えた、僕たちの家。

外構工事も終え、完成を迎えた"僕たちの家"。わからないことだらけだったけど、いろんなことを教わりながら、本当に楽しむことができた家づくりだった。

完成引き渡し当日に担当者さんがこんな話をしてくれた。「お住まいは完成しましたが、私たちとのお付き合いが終わったわけではありません。お過ごしいただく中でお困りのことがあれば、これからも何でもご相談ください。」完成の喜びを噛みしめているところに、僕らがこれから安心して暮らしていけるよう気づかった真心ある言葉までもらった。「本当にありがとうございました」と言いながら何度も固い握手をした。

完成


真新しい家を見上げながら、今日までの楽しい数ヶ月をゆっくり思い出しながら妻に言った。
「この家で、僕たちらしい家庭をつくっていこう。」
そんな僕の言葉に、彼女は満面の笑みでうなずいた。

FIN

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